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【当WGは】
家庭省エネWGは「家庭」や「親子」の視点で省エネ・温暖化問題を考え、行政などと協働で活動していきます

【年間計画(予定】

 今年は5月10日(日)の「わんぱく相撲大会」や、7月7日(火)の「クールアースフェア」に参加。10月3日(土)には「親子環境教室」を開催する予定です。
これらの行事を通して効率的な省エネ・節電の方法を学び、新エネルギーについての学習、実験も行っていきます。(ワーキンググループ長=立花 茂)


【当WGは】
 今年度の文京区企画の「環境ライフ講座」に応募しましたが、
 残念ながら選定にもれました。
 ENB独自での「環境ライフ講座」の企画を検討したいと思っています。
 単に講座を聞くだけではなく、ワークシヨップを中心に積極的に参加
 できる講座とし、受講生の仲間づくりを考えています。


            責任者 白土正介 m.shirato@bb.wakwak.com
 
 当グループは11名の登録で、常時は9名の参加です。例会は毎月第2水曜日、15時〜17時です。会場は当面「新向丘地域活動センター」です。シニア会員の平均年齢は80才を超えました。従って汗を流す活動は遠慮して、暫くは知見を深め、研鑽する会員相互の意見交換または見学会を開催しています。参加ご希望の方はメールにてご連絡頂きたく、よろしくお願いします。

             責任者 小川三男
 
 
プチエコは環境問題やエコに直接関係が無いと思われるイベントに、簡単な環境配慮の学習を組込み、環境に対する気づきや関心を深めてもらい、行動を促すことを目的としています。小中学生からシニアまで世代に合わせたプログラムを企画しています。(5月:わんぱく相撲大会会場での「紙の再利用工作」・7月:クールアースフェア、8月:文京アカデミー体験フェアでの「エコ団扇作り」etc…プチ講座&ワークショップ開催)また、特徴の一つとして他団体との協働プログラムを毎年実施しています。(小中学生向けが多く、今期は3月の春休みに予定)企画や運営にご興味のある方は、ご一緒に活動しませんか!ご連絡を、お待ちしています。
責任者:和田 真澄 sustainablewm.m2.pbc.ne.jp
 
今の学校教育とこども達の生活の中で決定的に不足している「体験」による学びの場を、地域の人・行政・学校・団体・企業などが協力して作り上げていこうと、2003年からスタートしました。お茶大の学生さん、日本自然保護協会の自然観察指導員、新光牧場のオーナー、インターンシップの大学生等々の協力のもと年間20数件のプログラムを実施しています。活動内容は「こらびっと文京」に掲載しておりますのでご覧ください。

こらびっと文京のこどもの広場活動報告リンク 
 
 
 2004年から文京区などの小中学校で、温暖化や省エネルギーを素材とした環境教育を行っています。児童・生徒から、クラス、学校全体、さらに家庭、地域へと温暖化防止活動を広め、地域ぐるみの温暖化防止活動の推進につなげることを目指しています。
環境教育では、子どもたちが自由に意見を出し合い、お互いに尊重し合える関係づくりを大切にしています。


<年間の大まかなスケジュール>
春〜夏:昨年度実施した環境教育の効果分析、成果の社会還元(学会での発表など)
秋〜冬:教材作成、小中学校での環境教育の実施




<作成した教材集>
平成24年度版 小・中学校 省エネルギーを考える教材 30〜理科・社会・家庭科〜
平成25年度版 小・中学校 省エネルギーを考える教材 45 〜理科・社会・家庭・技術〜

平成26年度版 省エネルギーを話し合う実践プラン〈46〉エネルギーを使う・創る・選ぶ
(生存科学シリーズ(公人の友社より販売中)

<連絡先>中村洋
hiroshi-naka@nifty.com